貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
第10款教育費第2項小学校費における1,500万円の追加補正は、小学校の光熱水費を追加するものであり、第3項中学校費における400万円の追加補正は、中学校の光熱水費を追加するものであり、第5項社会教育費における250万円の追加補正は、浜手地区公民館における光熱水費80万円、山手地区公民館における光熱水費170万円をそれぞれ追加するものであり、第6項保健体育費における615万円の追加補正は、体育施設における
第10款教育費第2項小学校費における1,500万円の追加補正は、小学校の光熱水費を追加するものであり、第3項中学校費における400万円の追加補正は、中学校の光熱水費を追加するものであり、第5項社会教育費における250万円の追加補正は、浜手地区公民館における光熱水費80万円、山手地区公民館における光熱水費170万円をそれぞれ追加するものであり、第6項保健体育費における615万円の追加補正は、体育施設における
76、77ページにまいりまして、第6項保健体育費、第2目スポーツ振興費は、子供や親子を対象としたスポーツ用具の備品購入費を追加するものでございます。 続いて、歳入でございますが、60、61ページにお戻りいただきたいと思います。
における修繕料118万7,000円、図書館におけるWi-Fi環境整備に係る経費685万7,000円、善兵衛ランド展示・観察事業に係る経費1,615万9,000円、善兵衛ランドにおけるWi-Fi環境等施設整備費2,650万9,000円、自然遊学館展示・普及事業に係る経費2,001万2,000円、自然遊学館におけるWi-Fi環境等施設整備費1,230万3,000円をそれぞれ追加するものであり、第6項保健体育費
次に、款教育費におきまして1億5200万9000円を増額補正するもので、社会教育費の生涯学習センター管理費では、こども総合支援センター「ほっぷ」の工事期間中の休館及び開館に伴う経費として、生涯学習センター管理運営経費で856万8000円を、保健体育費の学校給食費では、中学校全員給食施設整備に係る配膳室等整備工事請負費等として、中学校全員給食施設整備事業費で1億4344万1000円を、それぞれ増額するものでございます
10款教育費7項保健体育費7目市民体育館費に525万3000円の補正計上で、事業別区分欄上から1つ目、総合体育館管理事業でございます。
第2項小学校費及び第3項中学校費は、就学援助基準拡充による就学援助費の追加、第5項社会教育費は、留守家庭児童会で使用する衛生用品等購入費の追加、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費は、希望する教職員等を対象にPCR検査を実施するための費用を追加するもので、第3目スポーツ施設費は、コロナ禍でのスポーツ施設における環境整備のため、機械器具購入費用を追加するものでございます。
第10款 教育費、第1項 教育総務費で1,287万9,000円の減額は、給与条例等改正に伴う人件費の減額並びに文部科学省委託事業によるいじめ・不登校の未然防止等に向けた児童、生徒の健康観察のデジタル化に係る経費の追加、第4項 幼稚園費で682万7,000円、第5項 社会教育費で1,543万9,000円、第6項 保健体育費で1,183万9,000円の減額は、それぞれ給与条例等改正に伴う人件費でございます
180 ◯漆原周義委員 次に、予算説明書428ページから始まる保健体育費の1.保健体育総務費について、同じく、予算説明書431ページの最下段にある事務経費の消耗品費18万2,000円については、地元スポーツチームを応援するための経費であるとお聞きしていますが、この内容について、お伺いいたします。
7項保健体育費について御説明申し上げます。 この経費は、学校保健体育、スポーツ活動の推進、スポーツ環境の整備、学校給食に要する経費でございます。本年度は13億3,421万5千円の計上で、前年度と比べまして7,224万8千円の増加でございます。 左ページ下段、2目学校体育振興費に2,581万9千円の計上で、前年度と比べまして113万1千円の増加でございます。
次に、66ページでございますが、目7青少年会館費、項5保健体育費では、目1保健体育総務費、目3学校給食費の職員手当等におきまして、それぞれ減額するものでございます。 以上が、歳出予算の主な内容でございます。 次に、歳入予算の補正につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、24ページにお戻り願います。
次に、項5保健体育費、目1保健体育総務費におきまして526万5000円を減額補正し、総額で4662万2000円とするもので、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止等に伴い、地区市民スポーツ祭経費で504万円を減額するものでございます。
次に、項5保健体育費、目3学校給食費におきまして、小学校給食施設整備事業費で、国補正予算に伴う令和4年度予算からの事業前倒しに伴い9020万円を増額するものでございます。 8ページにお戻り願います。
次に、左ページ下になりますが、7項保健体育費、1枚めくっていただきまして、182ページ、上から2つ目、8目学校給食費に1,233万5千円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄に記載の学校給食運営事業です。
第5項社会教育費、第3目図書館費は空気触媒塗布業務の契約額確定による減額、第9目留守家庭児童会費、留守家庭児童会運営事業は長期休業期間中に係る委託業務の事業費確定による減額、第6項保健体育費、第3目スポーツ施設費は総合体育館非常用発電機更新工事に係る契約額確定による減額でございます。
次に、教育費の教育総務費で3210万8000円を、社会教育費で3億2905万9000円をそれぞれ減額し、小学校費で1億6876万7000円を、中学校費で6093万2000円を、保健体育費で8501万5000円をそれぞれ増額いたすものでございます。
第1款 総務費、第1項 戸籍住民登録費の戸籍住民登録事業から、第10款 教育費、第6項 保健体育費の小学校給食事業まで、それぞれ令和3年度の国の補正予算による国庫支出金を活用して実施するも、年度内の事業完了が困難であるもののほか、関係者との協議、調整に時間を要し、年度内の事業完了が困難となった等の理由により、繰り越すものでございます。 94ページ、95ページを御覧ください。
次に、左ページ下のほう、7項保健体育費8目学校給食費に1,029万3千円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄に記載の学校給食運営事業です。
次に、項5保健体育費、目1保健体育総務費のうち、当部所管分におきまして250万円を増額補正し、総額を5188万7000円とするもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整として、職員人件費を増額するものでございます。 続きまして、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、補正予算書の10ページにお戻り願います。
第5項社会教育費、第5目青少年活動費は、成人式のライブ配信を行うために必要な経費の追加、第6項保健体育費は、緊急事態宣言等に伴う臨時休館等の対応をした総合体育館等スポーツ施設の指定管理者に対して、安定的かつ継続的なサービス提供を支援するための助成金の追加でございます。 続いて、歳入でございますが、70、71ページにお戻りいただきたいと思います。
保健体育費では434万9000円を減額補正するもので、人件費の過不足調整によるものでございます。 以上が歳出の主な内容でございます。 一方、これらの歳出に要します歳入予算の補正としまして、市税、国庫支出金、府支出金、寄附金、繰入金、繰越金、市債をそれぞれ増額するとともに、分担金及び負担金を減額し、差引きで歳出補正額と同額を追加するものでございます。